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事務所・弁護士紹介
事務所について
弁護士紹介
 多摩パブリック法律事務所は、こんな事務所です!
 弁護士法人多摩パブリック法律事務所は、東京弁護士会の全面的バックアップにより設立された多摩地域初の都市型公設事務所です。
 当事務所の主たる目的は、以下の3点です。
まだまだ「弁護士への相談はハードルが高い」ようです。
当事務所は、「あらゆる市民の法的かけ込み寺」として、多摩地域の方々にお近くでお気軽 に相談していただける事務所を目指しています。
多摩地域の刑事弁護活動の一端を担うとともに、それらに必要な知識と技術を蓄積・承継することを目指しています。
多摩地域を愛し、地元で開業することを希望する新人、若手弁護士を育成し、多摩地域の法的需要と弁護士会活動に貢献することを目指しています。
 私たちは、以上の目的に基づき、多摩地域初の都市型公設事務所を「すべての市民に開かれた法律事務所」という意味を込めて「弁護士法人多摩パブリック法律事務所」と命名しています。
 弁護士、職員一同、協力し、多摩地域の方々に愛され、信頼される公設事務所を作り上げるために、地道な活動を続けています。

事務所について
正式名称 弁護士法人 多摩パブリック法律事務所
所在地 〒190-0012
東京都立川市曙町2丁目34番7号ファーレイーストビル2階
  Googleマップはこちら
ビル1階入口 ビル2階入口
事務所入口 事務所受付
事務所廊下 相談室
開所時間 9:30~17:00(平日)
  ※但し、夜間相談がございます。詳しくは、多摩パブカレンダーをご覧ください。
※今般のコロナウイルス対策のため、状況に応じて、事務所の営業時間を変更させていただく場合がございます。
連絡先 電話番号 042-548-2422(代表)
相談受付電話番号 042-548-2450
FAX番号 042-548-2437
弁護士紹介
所長弁護士(東京弁護士会)
西畠 正(にしばたけ ただし)
 弁護士登録して以来36年余り所属してきた事務所を離れ、2014年7月に、多摩パブリック法律事務所の所長に就任しました。
 弁護士としては、地域の労働者や市民、特に、障がい者など社会的弱者の側に立って働くこととやりがいを感じて活動してきました。意識して力を入れてきたのは、裁判員裁判を含む刑事弁護と労働(労災)事件です。元鉱山労働者の労災事件(宮崎県の旧松尾鉱山ヒ素鉱毒事件)に関わったのをきっかけに30年以上携わってきた労災・職業病への取り組みは、私のライフワークです。
 原宿の小学校に入学、以後、国家公務員だった父について全国を転々とし、福岡市の高校を卒業。大学に入学して多摩地域に住み、八王子・立川の事務所で弁護士生活を送ってきたため、多摩地域には強い愛着があります。「多摩パブ」を多摩地域の「かけ込み寺」として利用していただければ嬉しい限りです。
 どちらかというとセンスは体育会系で、大学時代は4年間少林寺拳法部に所属。これでも黒帯(有段者)です。私自身は逃げ足が速くなっただけでしたが、我が部は全国でも有数の強豪になりました(私の卒業後ですが)。
好きなもの:硫黄の臭いのする温泉とうまい酒(ワインと芋の香りがする焼酎)。
弁護士(東京弁護士会)
岡垣 豊(おかがき ゆたか)
 2021年7月から当事務所に入所しました、岡垣豊と申します。
 私は、2003年10月に弁護士登録(56期)をした後、都心の事務所に2年所属後、2005年10月から西東京共同法律事務所(立川市)に入所し、同事務所で約16年間、民事・家事事件を中心に弁護士業務を行って参りました。同事務所では、大変多数の事件を経験することができ、弁護士として大きな財産となりました。
 私は、東京弁護士会多摩支部高齢者・障害者の権利に関する委員会、日弁連高齢者・障害者権利支援センターなどに所属し、高齢者・障害者の権利擁護をライフワークの一つとして、判断能力不十分な方を支援する成年後見制度に深く関わって参りました。自身、成年後見人等を多数受任するとともに、弁護士会の立場から、その運営にも携わってきました。
 当事務所では、高齢化社会の進展に伴い、ますます高まるニーズへの対応のため、2022年春に成年後見事件に特化した支所を開設すべく、準備を進めております。これまでの経験を生かして、支所の発展に尽くし、多摩地域において支援が必要な方々の権利擁護に努めて参る所存です。
 弁護士が権利擁護の分野で必要とされる理由の一つとして、法的紛争解決や親族間調整などの能力があることが挙げられ、一般の民事事件等の知見も大変重要です。民事事件等も引き続き担当し、より適切なリーガルサービスをご提供できるよう、さらに精進して参ります。
 当事務所の現所長とは前事務所時代多くの事件を共同受任した勝手知ったる間柄でもあり、他の所員とも以前より交流がありましたので、私は後見支所での活動が中心とはなりますが、本所との連携なども支障なく行うことができるものと思っております。
 私自身、多摩地域の西の方に住まいを構え、この多摩の地が終の棲家と考えており、この地域への愛着があります。弁護士としてこの地域に貢献すべく、多摩地域の高齢者・障害者をはじめ法的支援を必要とする方々が安心して暮らせるよう、今後も邁進して参ります。
 どうか、宜しくお願い申し上げます。
弁護士(第二東京弁護士会)
秋野 達彦(あきの たつひこ)
 生まれも育ちも多摩ニュータウン(多摩市)です。まだ開発が進んでいなかった多摩の野山で、かぶとむしを捕まえたり秘密基地を作ったりして、のびのびと育ちました。現在の住まいも多摩地域にあります。私にとって多摩地域は「おらが村」であり、私を育ててくれた多摩地域に恩返しをしたいという思いで、弁護士登録以来、多摩地域の法律事務所で弁護士をしています。
 成年後見等の問題に特に興味をもって取り組んでいますが、どのような問題でも、ご相談に来られる方やご依頼をいただく方に納得と安心をしていただけるような、身近でありながら質の高い弁護士でありたいと思っています。
 趣味は、料理、食べ歩き、登山、アウトドアです。家庭では息子(10才)や娘達(7才、2才)の子育てに日々奮闘しています。
弁護士(東京弁護士会)
長谷川 泰(はせがわ やすし)
 茨城県土浦市で生まれた後,兵庫県,秋田県,東京都,青森県,神奈川県,東京都と移り住んできました。このような生まれと育ちゆえ,求められる場所・地域で仕事に専念したいという思いを持ち,2017年4月から多摩パブリック法律事務所に入所し,多摩地域に密着した業務を行っております。
 これまで一般民事事件,刑事事件のほか,高齢者や障がい者の方や子どもに関する事件も積極的にお受けしてきました。今後も,多摩地域の皆様が直面する様々な問題を解決するお手伝いをしていけるよう努力して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。
弁護士(東京弁護士会)
八木 隆(やぎ たかし)
 弁護士登録後、都内での法律事務所の勤務等を経て、2018年6月より多摩パブリック法律事務所にて執務しています。
 地域の皆様のお力となるべく、引き続き努力をしていきたいと考えています。
 残業代の未払い、解雇、過労死などの労働事件に力を入れていますが、広く民事事件(債務整理、離婚、相続、その他法的トラブル)、刑事事件も多数のご依頼を頂いています。
 どうぞ宜しくお願いいたします。
著書:
「新労働事件実務マニュアル(第5版)」(共著・ぎょうせい)
「入門労働事件[解雇・残業代・団交・労災](改訂版)」(共著・法律情報出版)
「M&Aにおける労働法務DDのポイント」(共著・商事法務)

所属:
東京弁護士会労働法制委員会
過労死弁護団全国連絡会議/東京過労死弁護団
弁護士(第一東京弁護士会)
藥師寺 孝亮(やくしじ こうすけ)
 民間企業での6年間のサラリーマン生活から、ロースクールを経て、2013年に弁護士登録をしました。
 多摩パブには、2017年に入所しました。
 九州出身で大学入学とともに上京しました。学生時代は、都会の喧騒に馴染めず、癒しを求めて、週末に奥多摩などにキャンプに出掛けていました。多摩地域の癒しとはなれずとも、皆様の平穏な生活の実現に少しでもお役に立ちたいと考えて、日々弁護士活動を行っております。
 よろしくお願いします。
著書:
「デジタル証拠の法律実務Q&A」(共著・日本加除出版)
「新会社法A2Z 非公開会社の実務」(共著・第一法規)
「最新取締役の実務マニュアル」(共著・新日本法規出版)
弁護士(東京弁護士会)
竹内 沙織(たけうち さおり)
 2018年7月1日付けで当事務所に入所致しました。入所前は法テラス多摩法律事務所で勤務しておりました。法テラスの養成期間中は当事務所で養成を受けておりましたので、今回再び入所できることとなり嬉しく思っております。法テラス多摩では、自治体職員の方等から連絡を受け、ケース会議に参加させて頂いたり出張相談に行ったりすることが多くありました。その中で、多摩地域は人口に比して弁護士の数が未だ不足しており、事務所まで相談に行ける方が少ないということを痛感致しました。
 当事務所でも、1人でも多くの多摩地域の方と関われるよう積極的に活動していきたいと思っております。また、法テラス多摩では女性依頼者の方も多く担当させて頂きました。男性には話しづらいなと思っている方や、お子様連れの方にも最大限配慮させて頂きますので、ぜひお気軽にご連絡ください。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
弁護士(東京弁護士会)
芝﨑 勇介(しばさき ゆうすけ)
 2018年2月1日付で入所しました。これまでは近隣の法テラス多摩法律事務所で勤務していました。
 法テラス(正式名称「日本司法支援センター」)は、国が設立した公法人です。そこでは、主に高齢、障害、貧困等の生きづらさを抱えていて、収入や財産が少ない方のためにリーガルサービスを提供してきました。たとえば、悪質な金銭の取り立てを受けていた認知症の高齢者の方のために出張法律相談に出向き、借金問題に困っていた精神疾患の方のために、入院先に通って破産手続の準備を進め、配偶者から離婚を切り出されて困っている方が、病気のため外出が難しかったので、ご自宅まで出張して調停や訴訟の依頼を受け、大家さんから部屋を出て行ってほしいと言われた高齢の方のために、行政と協力して引越先を探し、交渉で得た立退料で生活の場を移してもらい、今日寝る場所がないと言って訪ねてきた方のために、一緒に生活保護の申請に行き、と多摩地域を縦横に飛び回る日々でした。その過程で、行政の職員の方々や社会福祉協議会等福祉関係者の方々と支援の役割分担をしたこともしばしばありました。そこで、せっかくご縁があって多摩地域で仕事をしたのだから、もっと地域の方々のお役に立ちたいと考え、多摩パブリック法律事務所に入所しました。
 「専門は何ですか?」とよく訊かれます。苦手な質問です。考え込んでしまいます。「何もありません」というのも気が引けます。前向きな答えをすれば、困っている方のためならどんな事件でも扱おうと思っています。
 比較的数多く取り組んできたのは、刑事事件です。刑事事件は、話の聴き取り、証拠の収集、書面の作成、口頭での弁論など、法廷弁護士としての技術を磨くのには格好の場です。また、依頼者には社会資源の乏しい方も少なくなく、そうした方々に支援を提供する力も身につけることができます。フットワークも軽くなります。刑事で培ったこうした知識・経験・技術を刑事以外の分野にも転用して、皆様のお役に立てるように取り組みます。よろしくお願いいたします。
著書:
◆ 「修復条項(特約)がある不動産売買契約において、引渡し前に天変地異により生じた建物の傾きを売主が修復して引き渡さず、修復義務を履行していない場合でも、売主の帰責事由がないとされた事例」建築紛争事例研究会編『図解建築紛争事例便覧』(新日本法規)508ノ132頁
◆ 「包摂か排除か―福祉的支援を確保して懲役刑を回避した事案」季刊刑事弁護81号21頁(2014年。第12回新人賞優秀賞)
◆ 東京弁護士会法友全期会債権法改正特別委員会編著『弁護士が弁護士のために説く債権法改正〔改訂版〕』(第一法規、2016)分担執筆
◆ 「東京法廷技術アカデミー第5回法廷技術ワークショップ報告 5日間研修で個性を活かした法廷技術を学ぶ!」季刊刑事弁護87号218頁(2016年)
◆ 「therapeuticな司法」更生保護法人自愛会会報第5号1頁(2020年)
◆ 「東弁往来第69回弁護士法人多摩パブリック法律事務所~パブリック系弁護士は、今日も地域のためにがんばっている~」東京弁護士会LIBRA20巻7・8号36頁(2020年)
◆ 「大阪障害者グループホーム利用停止訴訟の問題の焦点―大阪地判令和4年1月20日(平成30年(ワ)第5280号)共同利益背反行為の停止等請求事件」ソーシャルワーカー最前線現場主義第8号30頁(2022年)
◆ 「パブリック事務所の現在(いま)第4回 せらぴゅーてぃっくな法律事務所―多摩パブリック後編―」東京弁護士会LIBRA22巻9号36頁(2022年)
弁護士(東京弁護士会)
関 志づか(せき しづか)
 弁護士登録後、三鷹の法律事務所で6年間お世話になりましたが、前事務所の主な活動拠点が23区内に移転したことを機に、学生時代を過ごしてきた多摩地域に根ざした弁護士活動を続けたいと思っていたところ、縁あって2022年4月に多摩パブリック法律事務所に入所いたしました。
 前事務所では、離婚、面会交流、相続、債務整理、一般民事事件を比較的多く取り扱っておりましたが、その他幅広く、前事務所で培ってきたことを多摩パブでも発揮し、皆様のお役に立てるよう日々精進してまいります。
 趣味の音楽鑑賞、スポーツ観戦、TV(携帯)ゲームで英気を養いつつ、悩みを抱える方を安心させられる弁護士になりたいとの弁護士を志したときの初心を忘れずに活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
弁護士(東京弁護士会)
幡野 博基(はたの ひろき)
 2016年12月に第69期司法修習を終え、2017年1月より入所いたしました幡野博基と申します。
 茨城県出身で、大学時代は多摩地域で暮らしていました。
 大学2年生の頃から3年間、当事務所で事務のアルバイトをしまして、この度、立場を変えて戻ってまいりました。大学時代から慣れ親しんだ多摩地域と事務所で弁護士を始めることができ、大変うれしく思っております。
 私は弁護士になりたいと考えたのは、人々の活動の場を確保するのに貢献できる仕事をしたいと思ったからです。私は弱視の視覚障害を抱えているのですが、学生時代より、周りの助けを借りながら様々な活動に取り組むことができました。そうした中で、活動の場が確保されることの大切さを意識するようになりました。そこで、私も人々の活動の場の確保に貢献していきたい、と考えるようになりました。
 この初心を忘れず、一つ一つの相談に真摯に向き合い、問題解決のお手伝いをしていきたいです。
 ライフワークとしては、障害者支援に取り組みたいと考えています。大学時代から、障害者の方々が抱える生活上の問題について見聞きする機会が多くありました。関係団体や関係機関との連携を取りつつ、弁護士として、また障害当事者として活動していきたいと思います。
 まだまだ未熟者ではありますが、持ち前の行動力も活かして精一杯努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
弁護士(東京弁護士会)
佐野 大和(さの やまと)
 こんにちは。2019年12月に第72期司法修習を修了し、2020年1月より入所いたしました、佐野大和と申します。
 私は、生まれも育ちも山梨県ですが、大学入学に伴い上京し、それから7年半ほどを多摩地域とその近辺で過ごしてまいりました。そんな第二の故郷のようなところで、地域のみなさまのために仕事ができることを非常に嬉しく思います。
 私が弁護士を強く志すようになったのは、「それでもボクはやってない」という映画を知ったことがきっかけでした。この映画は痴漢冤罪を扱ったものなのですが、学生時代の私は、無辜の人が有罪にされてしまうという事実に非常に衝撃を受けました。弁護士を志したきっかけがこのようなものだったため、今後は刑事弁護活動に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
 もちろん、みなさまが日々の生活の中で直面する、より身近な民事の法的問題の解決も、しっかりお手伝いさせていただきます。日々の生活の中で直面する法的問題の中には、親族や近隣住民といった、今後も何かしらの付き合いを続けていかなければならない方を相手にするものも多いかと思います。私は、みなさまがそんな問題に直面したときに、法的に正しい解決を導くお手伝いをすることはもちろん、みなさま一人ひとりの生活に寄り添って、今後の生活や相手との関係性を考えたより良い解決を導くお手伝いをしていきたいと考えています。
 若輩者ではございますが、今後ともより研鑽を積み、刑事事件・民事事件を問わず、広く多摩地域のみなさまのお力になれるよう努力してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
弁護士(東京弁護士会)
相澤 千尋(あいざわ ちひろ)
 2022年4月に入所いたしました、相澤千尋と申します。
 様々な形で法律家の援助を必要とする人々に遍く法的サービスが行き渡る社会を実現するための一助となるべく、誰もが気軽に頼ることのできる弁護士を目指したいと考えております。一人ひとりのニーズに応じた適切な支援を届けられるよう、今後とも研鑽を続けていく所存です。また、一個人である被疑者・被告人が公権力と対立することとなる刑事事件は、最も弁護士の支援が必要とされる場面の一つですので、これに力を入れて取り組んでまいりたいと思います。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。
事務職員より
 多摩地域400万人のかたがたのお役にたちたいとの弁護士の熱い思いに共鳴するとともに、日本で10番目の都市型公設事務所の創設にかかわれたことを光栄に思っています。私たち職員は、弁護士の高い志と熱い思いを共有し、法的に助けを必要とされる人々にとって「駆け込み寺」となれるよう、がんばっていきたいと思っています。
 楽しい職場作りを心がけ、相談にこられるかたがたがほっとされ、安心される事務所になるよう、弁護士を支えていきたいと思っています。 お一人で悩みを抱えこまないでください。解決するために私たちは精一杯皆さまのお役に立ちたいと思っています。
 気軽に立ち寄れるような事務所になるよう努力しますので、よろしくお願いいたします。
事務所について
弁護士紹介
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