家族(知人、友人など)が警察に逮捕されました。どうすればいいですか?

刑事事件は短期間に手続が進んでいくので、すぐにご相談においでください。

刑事事件はどのように進むのか、教えてください。

逮捕され、3日以内に「勾留請求」がされた場合、勾留請求から最大20日間、警察などに捕まったままになる可能性があります。
また勾留満期で釈放されることもありますが(不起訴等)、起訴された場合は、引き続き勾留が続くことがあります。起訴された場合は法廷での裁判に進み、審理を経て、判決の宣告で終了します。

保釈はどのような時にできますか?

起訴された後であれば、「保釈請求」をすることができます。ただし請求が必ず認められるわけではなく、また認められる場合でも、裁判所が定めた金額の「保釈保証金」の納付が必要です。
ただしこのお金は、逃亡等をせずに裁判が終われば、返ってきます。

私の子どもが逮捕をされてしまいました。どうしたらよいのでしょうか。

逮捕・勾留については、Q2の成年の一般的な手続と同じです。最大20日間の勾留が終わると、少年の場合には、全ての事件が家庭裁判所に送られます。そして、鑑別所に入るかどうかが決定されます。鑑別所に入ると3週間から4週間後に審判の日が決められ、処分が決まります(保護観察や少年院など)。
少年には、少年事件の手続きを分かりやすく説明をする必要があり、鑑別所に入ると、逮捕から合計1ヶ月くらいは家に帰れなくなりますので家族や学校、職場等との間の調整も必要になります。少年自身が弁護士を選任する場合には、弁護士費用を国が援助する制度もありますので、早めに弁護士にご相談ください。

 
 
 
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