弁護士登録して以来36年余り所属してきた事務所を離れ、2014年7月に、多摩パブリック法律事務所の所長に就任しました。
弁護士としては、地域の労働者や市民、特に、障がい者など社会的弱者の側に立って働くこととやりがいを感じて活動してきました。意識して力を入れてきたのは、裁判員裁判を含む刑事弁護と労働(労災)事件です。元鉱山労働者の労災事件(宮崎県の旧松尾鉱山ヒ素鉱毒事件)に関わったのをきっかけに30年以上携わってきた労災・職業病への取り組みは、私のライフワークです。
原宿の小学校に入学、以後、国家公務員だった父について全国を転々とし、福岡市の高校を卒業。大学に入学して多摩地域に住み、八王子・立川の事務所で弁護士生活を送ってきたため、多摩地域には強い愛着があります。「多摩パブ」を多摩地域の「駈け込み寺」として利用していただければ嬉しい限りです。
どちらかというとセンスは体育会系で、大学時代は4年間少林寺拳法部に所属。これでも黒帯(有段者)です。私自身は逃げ足が速くなっただけでしたが、我が部は全国でも有数の強豪になりました(私の卒業後ですが)。
好きなもの:硫黄の臭いのする温泉とうまい酒(ワインと芋の香りがする焼酎)。

退所してから2年4か月、まさかまた戻ってくることになるとは思いませんでしたが、2014年7月、多摩パブに再入所いたしました(以前は、開所から2011年2月までの4年間、当事務所に在籍しておりました。)。
2002年の弁護士登録依頼一貫して多摩地域で弁護士業務を行い、民事・家事事件、高齢者・障がい者・子ども福祉関連業務、外国人支援、刑事、少年事件等を広く取り扱っています。また、法科大学院では、ロイヤリング(法律相談技法、面談技法等を学んでもらうものです)や少年法等の講義も担当しています。
再び多摩パブで、都市型公設事務所の一員としての諸活動に取り組むことができる幸運に感謝し、気持ちを新たに、多摩パブでの活動に取り組みたいと思っております。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
著書:「となりのコリアン」(在日コリアン研究会編・日本評論社)
「少年事件ビギナーズ」(共著・現代人文社)

成蹊大学法科大学院、一橋大学法科大学院 各非常勤講師
日本司法支援センター(法テラス)多摩支部 副支部長(2013年~)等

 このほど、多摩パブリック法律事務所に復帰することとなりました。
 平成27年年末をもって任期満了を迎え、退所し、その後都内の法律事務所に勤務しておりましたが、まだまだ多摩地域のみなさまのためにすべきことをやり残しているのではないかとの思いが拭いきれず、平成29年3月1日をもって、復帰することとさせていただきました。
 1年2ヶ月という短い期間でしたが、都内の法律事務所に籍を置き、外から都市型公設事務所である多摩パブリック法律事務所を見て、新しい試みに果敢に挑戦するところは、他の事務所に勝るとも劣らない魅力であると感じました。
復帰後は、多摩パブリック法律事務所の所員として、求められる課題をひとつひとつ実現すべく、微力ながら精進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

生まれも育ちも多摩ニュータウン(多摩市)です。まだ開発が進んでいなかった多摩の野山で、かぶとむしを捕まえたり秘密基地を作ったりして、のびのびと育ちました。現在の住まいも多摩地域にあります。私にとって多摩地域は「おらが村」であり、自分を育ててくれた多摩地域に恩返しをしたいという思いで、弁護士登録以来、多摩地域の法律事務所で弁護士をしています。
刑事事件(裁判員裁判を含む)の他、離婚事件や障害者の問題にも特に興味をもって取り組んでいますが、どのような問題でも、ご相談に来られる方やご依頼をいただく方に納得と安心をしていただけるような、身近でありながら質の高い弁護士でありたいと思っています。
趣味は、料理、食べ歩き、登山、アウトドア、クラシックギターです。家庭では1歳になった息子の子育てに日々奮闘しています。

神田・大手町の一般民事事務所に3年間勤務した後、池袋の東京パブリック法律事務所に4年半勤務し、さらに2016年9月から多摩パブリック法律事務所に移籍いたしました。
池袋では、自治体・法テラス・他士業等との連携、交通事故、被災者支援、法律相談センターの運営等に携ってまいりました。これからも多摩地域の「市民の駆け込み寺」として、弁護士の敷居を低くし、全ての市民に法的サービスを提供する活動を続けていきたいと考えております。出身は埼玉の川越ですが、地理的にも文化的にも多摩地域にとても親しみを感じております。どうぞよろしくお願いいたします。

 弁護士登録後5年間の四ツ谷の事務所での勤務経験を経て、2015年11月に多摩パブリック法律事務所に入所いたしました。
 西多摩郡出身の「多摩の子」です。年齢を重ねるごとに多摩地域への愛着を強く感じるようになってきており、最近は学生時代の友人と秋川渓谷でバーベキューをするのが毎夏の楽しみです。
 これまで一般の民事事件、家事事件、刑事事件と様々な種類の案件に取り組んできました。ご相談にいらっしゃった方に、相談後明るい表情になって頂けたときが、弁護士としてのやりがいを感じる瞬間です。まだまだ未熟者ですが、相談に来てよかった、依頼してよかったと少しでも思って頂ける存在になれるよう、今後も幅広い分野について研鑚を積んでゆきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 3年ぶりに多摩パブリック法律事務所に復帰いたしました、菅野律哉と申します。
私は、2011年1月から1年間多摩パブリックに所属した後、2012年から北海道東部の釧路市にある法テラス釧路法律事務所で3年間勤務しておりました。
釧路では、多摩パブリックでの1年の経験を活かして、地域包括支援センターや社会福祉協議会、市役所等の熱意溢れる職員の方々と共に、高齢者の後見、虐待、貧困等の問題に取り組んでおりました。また、犯罪を犯した人の社会復帰の一環として、刑務所から出所した後の住居探しや、釈放後の生活を見守るケース会議などに参加させていただくこともありました。豊かな自然とおいしい食事、涼しい夏と魅力溢れる釧路の地でしたが、仕事の面でも得がたい貴重な経験を積むことができました。
弁護士には、当事者からの依頼があれば、当人の代理人として権利義務を動かすことができるという武器がある一方で、関係機関の方々のフットワークの軽さや福祉サービスの効果的な使い方、事案解決のためのアイディアなどには、いつも助けられ、また勉強させられていました。
この度、私の地元である多摩に再び戻り、釧路での経験を用いつつ多摩パブリックで働くことができることを大変嬉しく思っております。
気付けば二児の父親になってしまいましたが、子供の遊び相手で体力を搾り取られつつも、元気に多摩を駆け回っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

福島県会津地方の小さな町で生まれ、育ちました。
平成24年1月より当事務所にて勤務しております。
以前は地方自治体で知的障害を持つ方のケースワーク業務、児童福祉、母子福祉業務に従事しておりました。
障害を持つ方の支援には今後も関わってゆきたいと考えており、虐待案件の相談等にも取り組んでおります。
現在はDV事案を含む離婚事件や、子どもにかかわる問題(親権、養育費など)等、家事事件を特に多く担当させていただいております。
今後も、民事・家事・刑事等様々な分野の問題に積極的に取り組み、地域の方々の「困った」ことを解決するお手伝いができるよう、日々努力を続けて参ります。

茨城県土浦市で生まれた後,兵庫県,秋田県,東京都,青森県,神奈川県,東京都と移り住んできました。このような生まれと育ちゆえ,求められる場所・地域で仕事に専念したいという思いを持ち,2017年4月から多摩パブリック法律事務所に入所し,多摩地域に密着した業務を行っております。
これまで一般民事事件,刑事事件のほか,高齢者や障がい者の方や子どもに関する事件も積極的にお受けしてきました。今後も,多摩地域の皆様が直面する様々な問題を解決するお手伝いをしていけるよう努力して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。

出身はさいたま市で、横浜、長崎と暮らしてきました。同じように都市と自然がちょうどよく合わさった多摩に住むことができ、幸せを感じています。
弁護士としての目標は、依頼者の方々が幸せに生活していける基盤を築くことです。
人が幸せに暮らすには、一定の安定した人間関係が必要と考えています。とりわけ、人生の大部分を占める仕事上の問題(労働問題、債務整理など)、一人で抱え込みやすい家族の問題(離婚、相続など)について問題意識を持っています。昨年は、株式会社設立、法人破産、離婚、遺産分割など幅広く担当しました。
問題を解決するには、苦しいときにまず病院へ行くように、まず法律事務所に行こうと考えてもらえる弁護士でなければなりません。
依頼者の方々の支えになれるよう、親しみやすく、そして、特技のフェンシングのように、鋭く問題点を突けるよう研鑚を重ねて参ります!

IT関係企業での6年間のサラリーマン生活から、ロースクールを経て、2013年に弁護士登録をしました、現在弁護士4年目です。
これまでは、23区内の法律事務所にて、一般民事、家事、刑事及び企業法務など案件に携わってまいりました。
九州出身で大学入学とともに上京しました。都会の喧騒に馴染めず、癒しを求めて、週末に奥多摩などにキャンプに出掛けていました。
今回、縁あって多摩パブに入所することになり、多摩地域の皆様の癒しとはなれずとも、平穏な生活の実現に助力できるような弁護士を目指してまいる所存です。
よろしくお願いします。
著書:「デジタル証拠の法律実務Q&A」(共著・日本加除出版)
「新会社法A2Z 非公開会社の実務」(共著・第一法規)
「最新取締役の実務マニュアル」(共著・新日本法規出版)

平成26年1月に多摩パブリック法律事務所に入所いたしました。
奈良で生まれ、幼少期3年ほど保谷市(今の西東京市)で暮らし、その後高校卒業まで福岡県北九州市で育ちました。大学入学を機に上京して以降はずっと多摩地域で暮らしています。大学時代はラフティング部に所属し、週末はよく仲間たちと多摩川をゴムボートで下りに行っていました。多摩の豊かな自然とあたたかな人たちに囲まれて働けることを、とても嬉しく思っています。私にとって第2の故郷であるこの地域がさらに暮らしやすいものとなるよう、誠心誠意取り組む所存です。
私が弁護士を志したのは、困っている人の抱えている問題を、素早く把握して、適切に解決できる専門的能力を身に付けたいと思ったからでした。一つひとつのご相談に真摯に向き合う中で、まずは幅広い分野に対応できる能力を身に付け、徐々に自分の専門と呼べる分野を築いていきたいと思っています。現在は、労働事件、離婚事件、裁判員裁判を含む刑事事件、債務整理の事件などに取り組んでいます。
若輩者で至らない点も多々あるかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 2016年1月から入所致しました。出身は日野市で、近隣の学校に通いながら、ずっと多摩地域で過ごしてきました。
 慣れ親しんだ地元で弁護士として働くことができ、本当にうれしく思っています。
 高校時代は、合唱部に所属していました。卒業後も、高校の定期演奏会のステージにOBとして参加することを毎年の楽しみにしています。合唱のおもしろさは、どんな人でも一緒になってできるところにあります。
 老若男女・経験を問いません。いろいろな声の人がいますが、それぞれに大切な役割があり、それらが集まることで、一人では決して出せない素晴らしい音楽が生まれるのです。
 私たちの社会も同じです。一人ひとりが社会の一員として大切にされることで、本当の意味で豊かな社会になるのだと思います。しかし、現実には、家族・お金・仕事などなど・・・いろいろな問題に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。弁護士として、そうした問題を解決するために、少しでもお役に立てればと思います。
 お困りのことがありましたら、どんなことでもご相談ください。きっと前に進めるはずです。

2016年12月に第69期司法修習を終え、2017年1月より入所いたしました幡野博基と申します。
茨城県出身で、大学時代は多摩地域で暮らしていました。
大学2年生の頃から3年間、当事務所で事務のアルバイトをしまして、この度、立場を変えて戻ってまいりました。大学時代から慣れ親しんだ多摩地域と事務所で弁護士を始めることができ、大変うれしく思っております。
私は弁護士になりたいと考えたのは、人々の活動の場を確保するのに貢献できる仕事をしたいと思ったからです。私は弱視の視覚障害を抱えているのですが、学生時代より、周りの助けを借りながら様々な活動に取り組むことができました。そうした中で、活動の場が確保されることの大切さを意識するようになりました。そこで、私も人々の活動の場の確保に貢献していきたい、と考えるようになりました。
この初心を忘れず、一つ一つの相談に真摯に向き合い、問題解決のお手伝いをしていきたいです。
ライフワークとしては、障害者支援に取り組みたいと考えています。大学時代から、障害者の方々が抱える生活上の問題について見聞きする機会が多くありました。関係団体や関係機関との連携を取りつつ、弁護士として、また障害当事者として活動していきたいと思います。
まだまだ未熟者ではありますが、持ち前の行動力も活かして精一杯努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

多摩地域400万人のかたがたのお役にたちたいとの弁護士の熱い思いに共鳴するとともに、日本で10番目の都市型公設事務所の創設にかかわれたことを光栄に思っています。私たち職員は、弁護士の高い志と熱い思いを共有し、法的に助けを必要とされる人々にとって「駆け込み寺」となれるよう、がんばっていきたいと思っています。
楽しい職場作りを心がけ、相談にこられるかたがたがほっとされ、安心される事務所になるよう、弁護士を支えていきたいと思っています。 お一人で悩みを抱えこまないでください。解決するために私たちは精一杯皆さまのお役に立ちたいと思っています。
気軽に立ち寄れるような事務所になるよう努力しますので、よろしくお願いいたします。

 
 
 
 
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